昨日から突然冬を思わせる寒さになったのをきっかけに、準備を始めたアイスホッケーの道具です。
というのは、いつものように嘘です。スミマセン...。
ヘルメットのインナーです。夏も終わり、洗おうと考え、外せるインナーは全て外しました。
ちょっと「およっ?」と、外すのに考える箇所もあったが何とか全て外れた。容易に外せる割には、しっかりと装着できる作りに関心した。
かなりスッキリしている。
この状態でかぶってみても、スカスカのかぶり心地で、安定感と安心感はまずありません。
ただし、一般的な発泡スチロールではなくて、かなり硬くしてあるもの。軽量の理由の一つが分かったような気がした。
「何や所詮発泡スチールか?」とは思わなくて、その発想の素晴らしさに関心。
北風で冷たい風だが、青空の下で洗ったインナーを乾かす。
こういう作業をすると、愛着もより一層深くもてるのは良いことだ。
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