始まりはナンバープレート灯(らしきもの)が二つあることへの疑問。一つは標準装備、もう一つは国内仕様のために後に付けられたもののようだ。とにかく分解(したのはヒロシ...)。結果、全ては(ヒロシの)予想通り。
■大変な出来事:リフレクター課題へ
そして何故か行動は、長い懸念事項(且つ、ヒロシも私も気に入らない)であるナンバープレート周り、特にだらりと下に付いているリフレクター。
これらがあっという間に取り外されました。途中何度も「ほぉ~、こりゃ高級なネジばい」と唸りながら(私には全く分からん...)。
ああだこうだとやりながら、(今晩の?)最終的な目的が定まる。
私がやったのは、ナンバープレート板に穴を開けて、いくつかネジを締めただけ。それでも楽しかった。特に初めて扱ったラチェットレンチは、非常に面白かった。
作業も佳境に入ってきた。二人とも今何時かさえ意識していないが、深夜12:00をとっくに過ぎているのは間違いない。
ここで最大の障害にぶつかる。ナンバー灯の電球が切れている。通常タイプであれば「ヒロシストック」で何とかなったはずだが、形が通常の倍ぐらいの横長。ヒロシも見たことがないとのこと。
ここでヒロシがやったのが、この切れた電球の両端を取り外して、ヒロシストックの通常電球の端付けて長さを伸ばすというもの。
実のところ、左右の「挟み込み」で固定されているだけで、今回増量した両端のパーツは接着されていない。更に、電球を受ける片側のパーツはヒロシ作、導通の為に表面を磨いたのは私。
結果、ちゃんと点灯!!
注:写真は消えている状態です。
凄い、やったぁ!!
プラモデルを作っている中学の頃から知っているヒロシだが、プラモ制作のワザも素晴らしかったが、1/1の現実スケールへのワザ(?)にも、改めて関心させられた。
純正のリフレクターの再利用は考えたのだが、容易に取り外せないことが判明。当面はヒロシストックにあった、シールタイプの奴を4つ張り付けた。4つは車検に通る面積を確保するため。
思いつき?で開始してしまった作業の割には大満足の成果。
晩ご飯は、あげたシュークリームしか食べていないヒロシに、ご飯をご馳走することにした。この時間、空いてるのはのはリンガーハットのみ。チャンポン、餃子を食べ終えてゆっくりしていると、あっという間に閉店のAM4:00。リンガーハットに閉店時間てあったのね...。
ヒロシ、ありがとう、助かったよ。
中々素晴らしい工作。
返信削除次は是非LEDを埋め込んでください。
前の週、私もドカ相手に朝4時まで格闘して原因不明で挫折。次の日のツーリングは不出場と相成りました。
バイク7でドカのブレーキパッドを交換しようと店員さんに作業待ち時間を聞いたら・・・
店)ドカは交換できません(キッパリ
私)え?交換出来ない?なぜ???
店)やった事がないのでお断りしてます。
私)ぶ、ブレンボですよね?売ってますやん・・・
店)店の決まりです。
やり方を確認して自分でしました。
はっきり言ってガンマより簡単(w
ひょっとしてオイル交換も断られるのかなぁ(恐
お店の対応はメカニック次第ですね。
返信削除今のところ私は恵まれております。