Ubuntuを9.10にアップデートしたら消えてしまった。XScreen Saver をインストールして復活。どうやら
Gnome版 Screen Saverには含まれないらしい。
会社の補助PCで動いています。仕事で煮詰まった頃に目にする トーストと羽を付けたトースター が優雅に飛び回る姿は癒されなくはない光景である。元祖の羽がパタパタというものではないが...。
Flying Toaster 空飛ぶトースター、Macの定番スクリーンセーバー。大学生の頃、バイト先にあったMacに衝撃を受けたのが、本当の意味での最初のコンピュータへの興味だった。専攻が情報工学でSony NewsというUNIX機を使い放題の恵まれた環境にいたにも関わらず、Macのあの画面/インターフェイスの衝撃は大きかった。
社会人になって憧れのMacとしてClassicを手に入れたが、仕事でUNIXによる開発にどっぷり浸るとほとんど触れることはなくなった。HyperCardやThink Cで少し遊んだぐらい...。
結局のとろこ、私にとってコンピュータは今も昔も趣味にはならないようです。
最近では、iPhoneも思い悩んだ挙句に断念しました。Macのデザインも製品思想も好きなのですが、ブランド力が更に増した昨今、私が手に入れる機会は遠ざかっているようです。
ところで、TVや映画でPCが登場するシーンで、悪役が使うのにはMicrosoft OS、方や主人公のにはMac PCというのが多かったように思うのは気のせいか??
フライングトースターとは懐かしい!
返信削除最近、スクリーンセーバーやらには興味も示さなくなりました。遊び道具としてOSの魅力が薄れてしまったからですね。
999はPCで弄る楽しみがあるのでイイですねw
ほんとに懐かしいですね。
返信削除オリジナルは、もっと2次元的でしたよね。
パンの焼け具合を調節できるところにセンスを感じたものです。
福岡の元同僚
黄色いΓさん
返信削除「遊び心」は何においても必要ですよね。
「真剣に遊ぶ」ことを意外とやれてなかったりします...。
福岡の元同僚さん
返信削除After Dark ですよね。オリジナルはもっとキュートでした。
今回はパンの焼け具合ではなく、時々食べかけのトーストが紛れて飛んできますヨ。