水族館のお土産からガラスの「やしの木」と「クジラ」を入れてみた。水族館の売りの「クラゲ」と「イルカ」にしたかったのだが、縦に大きい奴でないと水槽で映えないと思って選んだ。結構良い。少しずつ集めてみたくなったガラス細工。
好奇心旺盛なミドリフグチームは、予想通りガラス細工をしつこく突つきまくったが、反応が無いと分かると飽きたようです。
新年三日目、甥っ子姪っ子家族らと供に「海きらら水族館」に行った。去年は開館直後で満員のために行かなかったが、ようやく行けた。とても楽しかった。近海の生き物たちばかりだが、非常に考えられた展示方法で関心した。何時間でもそこに居たいような空間。イルカショーも、あいにくいの天気だったので入場者も少なくて、間近で観れてイルカジャンプの水しぶきを頂きました。
これはミドリフグ水槽の水面付近。約4日間家を空けていたが、乾燥のために水位はご覧のように減少。
水面少し上にセットしていたフードタイマー内の餌は、蒸発した水ですっかり湿ってしまっていた。何日目でこうなったか分からないが、帰宅して餌を与えると普段の数倍の量を食べたので、
絶食状態は短くは無かったようです。とはいえ、いたって元気なミドリフグチーム。
そういえば、いつものように小学4年生の甥っ子の勉強をみたのだが、理科では「蒸発」「水蒸気」がテーマだった。一回の実験体験では理解できていなかったようで、説明するのにちょっと苦労した。理屈も大事、
経験、観察はもっと大事です。
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