2015年9月22日火曜日

茜食堂繁盛中(2015最後の夏グルメ)

雲仙ルートとしてのR58」からの続き。

雲仙山頂からのルートも5月と同じで、小浜の足湯のエリア。目的は茜食堂で「ひょうたん」のチャンポンを食べること。

予定より30分ほど遅れて11:30頃に到着。

休日のために付近は観光客で混雑。食堂が混んでたら遠慮しようと店を覗こうとしたら、店主の「ひょうたん」が

なんや?

と店から顔を出してきた。

昨日は死ぬほど忙しかったそうだ。今日も2時頃まで大変そうとのこと。今は、混雑する前なので大丈夫とのこと。

混雑する駐車場を避けて、バイクを店先に移動(本当はダメだろうけどね...)して店内に入る。同じタイミングで、お客がドッと入ってきた。一見して観光客ばかり。

すげぇ〜繁盛してるじゃん

と「ひょうたん」に話しかける間もない様子だったので、のんびりとお客やチャンポンを作る「ひょうたん」を眺めながら待つ。
注文したのは、前回と同じAセット(チャンポン&太刀魚めし)。

先ずはチャンポンスープをすすりながら「あはは、これこれ」と二ヶ月前と同様に楽しむ。何となく「甘くなったかな?」と思いながらも、「味が落ち着いてきた」と偉そうに頷きながら楽しむ。

相変わらずの「殻付き小エビ」を「シャリシャリ」しながら、ゆっくり味わいながら食べた。

近くで食べてるご老人やオッさんたちを見ると、一様に満足しながら食べてるようだ。奥さんがカレー、旦那がAセットを注文した熟年夫婦は食事と共に記念撮影してた。旦那に促されてチャンポンスープをすする奥さんは「ウンウン」と笑顔で頷いていた。

見ていて何だか嬉しくなった。

長崎中華街のレストランや有名チェーン店のチャンポンとは違って「地元食材使ってます感」が高い茜食堂のチャンポンは、好みが別れるかもしれない。「家チャンポン的」なのがここのチャンポンと思う。「おやつ感覚でチャンポン」とは誤解を招くが、私はそんな感じで食べたくなる味です。

昨日の激務だろう「ひょうたん」の左手首にはテーピング、そして「いくつ貼ってんの?」という数のエレキバン。帰る間際、そのことを「ひょうたん」に尋ねると「腱鞘炎になった(泣)」と。「相撲とりみたいやな」と言うと、ホール回りのお姉ちゃんから笑われていた。

前回「ひょうたん」から教えてもらった、雲仙の面白い道を確認したかったが、そんな話もできなかった。そんなことより、お店が繁盛してるのが何よりだ。「ひょうたん」とはMotoGPの話もしたかったが、それも次回のお楽しみだ。
この小浜の賑わいを見ながら、隣町ながら閑散としてる実家に、ちょっぴり残念な気持ちで向かった。

実家で用事を済ませて、再度雲仙を攻めたかった。ところが、何だかんだで晩飯食ってしまってその計画はなくなった。

幼なじみのお袋さんの店の「ところ天」は久しぶりだった。今年の「ところ天」はこれで終わりだろう。アジの刺身と「アラカブとクサビの煮付け」を食べる。全部親父が釣ってきた魚。「クサビ」は「ベラ」の方が一般的な名称、長崎以外では食されないと聞く。料理次第では食えない魚はないと思ってる私にとって、久しぶりに食べる「クサビ」は美味だった。

予定より圧倒的に走れなかったが、贅沢この上ないグルメな午後となった。

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