雲仙山頂からのルートも5月と同じで、小浜の足湯のエリア。目的は茜食堂で「ひょうたん」のチャンポンを食べること。
予定より30分ほど遅れて11:30頃に到着。
休日のために付近は観光客で混雑。食堂が混んでたら遠慮しようと店を覗こうとしたら、店主の「ひょうたん」が
なんや?
昨日は死ぬほど忙しかったそうだ。今日も2時頃まで大変そうとのこと。今は、混雑する前なので大丈夫とのこと。
混雑する駐車場を避けて、バイクを店先に移動(本当はダメだろうけどね...)して店内に入る。同じタイミングで、お客がドッと入ってきた。一見して観光客ばかり。
すげぇ〜繁盛してるじゃん
注文したのは、前回と同じAセット(チャンポン&太刀魚めし)。
先ずはチャンポンスープをすすりながら「あはは、これこれ」と二ヶ月前と同様に楽しむ。何となく「甘くなったかな?」と思いながらも、「味が落ち着いてきた」と偉そうに頷きながら楽しむ。
相変わらずの「殻付き小エビ」を「シャリシャリ」しながら、ゆっくり味わいながら食べた。
近くで食べてるご老人やオッさんたちを見ると、一様に満足しながら食べてるようだ。奥さんがカレー、旦那がAセットを注文した熟年夫婦は食事と共に記念撮影してた。旦那に促されてチャンポンスープをすする奥さんは「ウンウン」と笑顔で頷いていた。
見ていて何だか嬉しくなった。
長崎中華街のレストランや有名チェーン店のチャンポンとは違って「地元食材使ってます感」が高い茜食堂のチャンポンは、好みが別れるかもしれない。「家チャンポン的」なのがここのチャンポンと思う。「おやつ感覚でチャンポン」とは誤解を招くが、私はそんな感じで食べたくなる味です。
昨日の激務だろう「ひょうたん」の左手首にはテーピング、そして「いくつ貼ってんの?」という数のエレキバン。帰る間際、そのことを「ひょうたん」に尋ねると「腱鞘炎になった(泣)」と。「相撲とりみたいやな」と言うと、ホール回りのお姉ちゃんから笑われていた。
前回「ひょうたん」から教えてもらった、雲仙の面白い道を確認したかったが、そんな話もできなかった。そんなことより、お店が繁盛してるのが何よりだ。「ひょうたん」とはMotoGPの話もしたかったが、それも次回のお楽しみだ。
この小浜の賑わいを見ながら、隣町ながら閑散としてる実家に、ちょっぴり残念な気持ちで向かった。
実家で用事を済ませて、再度雲仙を攻めたかった。ところが、何だかんだで晩飯食ってしまってその計画はなくなった。
幼なじみのお袋さんの店の「ところ天」は久しぶりだった。今年の「ところ天」はこれで終わりだろう。アジの刺身と「アラカブとクサビの煮付け」を食べる。全部親父が釣ってきた魚。「クサビ」は「ベラ」の方が一般的な名称、長崎以外では食されないと聞く。料理次第では食えない魚はないと思ってる私にとって、久しぶりに食べる「クサビ」は美味だった。
予定より圧倒的に走れなかったが、贅沢この上ないグルメな午後となった。
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