2015年9月4日金曜日

阿蘇の復習:走行ルート

前夜の自信喪失」からの続き。

いつものように、今回のツーリング全行程を画像にした。出発からマゼノミステリーロードへの往路までと、マゼノミステリーロード復路から日田ICで帰るルートの2画像で示した。Google Map のリンクから、画像の元情報が見れます。

前半ルート Google Map

後半ルート Google Map
こうやって地図だけを示して、問題のないツーリングに思わせることも出来るのだが、実際は違った。アホなミスばかりで、原因は「基本的知識の欠如」にあったのは間違いない。その辺は追って記述したい。

ところで、前回の走行ルートは次の通り、今回のと似ているが意図した訳ではない。
前夜のルート作成時に、これを見ていれば今回のルートは違ったものになったかもしれない。


旅(ツーリング)から学ぶこと

上記の図と、実際の走行ルートに違いはある。特に冒頭のR57への入りは無茶苦茶で、30分ほど右往左往した。その模様は再現してない、というかどこを走ったか忘れた(笑)また、帰路の日田ICへの入りも間違って右往左往したが、その点も同様に割愛。

本来は、そんな右往左往中の出来事ほど楽しいのだが、あまりにも個人的過ぎるので書けない。笑えるネタは書くが、概ね苦悩ばかりで書いても面白くない。

そんな間違いも多かったツーリングだが、とても楽しかったし、何といっても大いに勉強になった。「何故、どこを間違った」は、今後の反省のために必要なので、今回の投稿はルートに関することが多くなりそうだ。

ツーリングは「遊び」なのだが、やはり目的はある。その目的を達するには、脳みそフル回転で遊んだ方が、遊びの質も高まる。「こんなアプローチは仕事にも活かせる」なんて野暮なことではなく、人生そのものの過ごし方と同じと考える。

スマートフォンも携帯電話の位置確認も、使えば便利なのだが無くてもなんとかなる。むしろ今は、そんなものは使わないようにしている。今いる場所がどこだか分からなければ、人に尋ねれば良いし、近隣の標識で考えれば良い。必ずしも正しい答えを得られる保証はないが(実際、今回騙された「ポプラババア」に...)、それもまた楽しい。

とはいえ、以前の私は真逆だった。

東京在住の頃、クルマのGPS黎明期に搭載してからGPSに頼りっぱなしで、地図なんて見なかった。おまけに、景色や地形なんて無視して目的地だけを目指していた。その弊害はバイクに乗り始めてから知った。ナビの情報に頼ることは、ある意味で人間の能力を劣らせるし、何よりも地形や景色を堪能する面白さを半減させるとはいえバイクに乗り始めてからも、ツーリング仲間のリードに甘えて、相変わらずルートに無頓着な時期はその後も長く続いたのだが...(笑)

今回阿蘇行きの目的を「阿蘇の復習」としたが、そこには色んな要素が含まれる。いつもの「行き当たりばったのハプニング」を楽しみながらも、もっと「阿蘇を知る」ことで、今後の魅力的なツーリングプラン(遊び)に活かせたい。

今では、住んでる地元に関しては、コースの組み合わせバラエティも楽しんで作れているので、心底ルート作成が苦手という訳ではない。要するに「阿蘇の基本知識に自信がない」のだ。阿蘇は過去に散々走っているので笑われそうだが、事実そうなので仕方がない。その辺の自信のなさを克服する目的も今回のツーリングにある。

先に書くが、予定より1時間以上遅れて阿蘇入りして、大観峰に向かう道で

やっぱ阿蘇には定期的に行かないとね

と、ニヤニヤ笑いながら走った。日々の嫌なことやプレッシャーのことなど、「ブワァ〜ッ」と吹き飛ぶ感じだ。「大自然の力に身を任せる」という開放感は、日々の生活で欠けていることを思い出させてくれる。

基本知識こそ対応力」に続く。

写真は「らくだ山炭焼地鶏」の駐車場にて。

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