2026年9月19日土曜日

(再読)PK

 
PK

著者:伊坂幸太郎
発行:2020年7月29日第20刷(単行本 2012年3月)
「ヒーローらしき人が走ってる」という表紙の記憶しかない本書、タイトルの『PK』が「ペナルティーキック」このかどうかも覚えていない。読み終えて「あー、そういう話だったなー」と思い、7年前に読んだときの感想を読み返すと、「あー、そんな感想だったなー」と。

伊坂幸太郎の「ヒーローもの」として印象深い作品は『キャプテンサンダーボルト』本作も、ある意味「ヒーローもの」だろう。

本作は長編としても読める面白さがある。本書の3編の物語が繋がってるようで、繋がっていない?との疑問で若干「気持ち悪さ」はあるが、楽しく読めたのは間違いない。最後の3編目がSF専門媒体へ寄稿された作品のためか、「SFっぽいな」と印象派拭えない。基本的にはSFものは楽しめないのだが、伊坂幸太郎ぽいSFなのか、楽しかった。

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