2026年9月9日水曜日

Rope

Rope

脚本:Arthur Laurents
原作:Rope by Patrick Hamilton
監督:Alfred Hitchcock
公開:1948年9月25日(1962年10月20日JPN)
邦題:ロープ


Hitchcock 作品がカラーになったことに驚いた。どうやら、Hitchcock の最初のカラー作品のようだ。それと、本作を観ながら予想した通り、「実際の時間進行と一致」させる試みがなされたようだ。なので、ほぼ誰かの会話が続く感じ。

原作が「戯曲」なので、本作もその舞台劇的な感じを再現したのかもしれない。

よって、単調な映像に陥りやすいが、そこは Hitchcock、上手いのです。例えば、会話が流れてる背景で、会話に加わっていないメイドの「やってる事の映像」、ネタバレするのでこれ以上は割愛。
楽しんで観たのだが、もっとも惜しいのは、犯人がまったくもって魅力的ではない。「憎たらしい感じ」という意図で配役と演技なら成功してるのかもしれないし、「こんな奴は、やっぱり捕まるよね」という意図なら成功。

Hitchcock を探せ

今回は答えが不明だ。密室の作品なので、登場するとしたら冒頭の通行人でしかあり得ない。
ところが、どうやらこれは「定かではない」らしい。

これらしい:
分かりにくいでしょ?でも、これ以上は言いません(笑)

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