宮崎市外、日差しはすっかり南国。長袖Tシャツを脱ぐ。
220号線から「青島」に到着。この時点でちょうどPM12:00。出発前は、「昼飯を青島で食べるのが理想かな~」程度にしか考えていなかったので、この順調さにはビックリ。狙ったわけはなく、単に 快走に任せて走った らこうなったという感じ。
青島では、サーフィン大会が開催されている模様で、観光客とあわせてかなりの賑わい。四輪用駐車場500円のところを、二輪ということで300円で駐車。
昼食後に青島を散策。
この神社は島の中央にあるのかな? 島の周辺を「洗濯板」が取り囲んでいるように思える。
普通といえば普通の神社。

そしてその「洗濯板」。
太平洋の大波にも感激したが、この「洗濯板」には 言葉を失った。不思議だ。そして凄い。
呆然と灯台の傍まで「洗濯板」の上を歩いていった。この「洗濯板」や大波を眺めるだけで数時間を過ごせる、そんな景色だ。いつもなら「端っこ」「頂上」には行ってしまうのだが、今回ばかりは遠慮した。
青島は良い所です、好きになりました。一昔前の新婚旅行スポットだったというは十分に頷ける。
いつまでも居たい青島だったが、宮崎を走りたい ので2時間ほどの滞在で切り上げた。
走る道は決めていた 222号線。これは8月に阿蘇ツーリングをご一緒した京都人のお勧め。
220号線(日南フェニックスロード)を南下。反対車線は、景観地とモアイ像へ向かう車で大渋滞。
左手に眺める太平洋の大波と一緒に走行。バイクで波に乗って走行 しているような、不思議な錯覚を覚える。絶景、爽快。
太平洋の大波にも感激したが、この「洗濯板」には 言葉を失った。不思議だ。そして凄い。
呆然と灯台の傍まで「洗濯板」の上を歩いていった。この「洗濯板」や大波を眺めるだけで数時間を過ごせる、そんな景色だ。いつもなら「端っこ」「頂上」には行ってしまうのだが、今回ばかりは遠慮した。
青島は良い所です、好きになりました。一昔前の新婚旅行スポットだったというは十分に頷ける。
いつまでも居たい青島だったが、宮崎を走りたい ので2時間ほどの滞在で切り上げた。
走る道は決めていた 222号線。これは8月に阿蘇ツーリングをご一緒した京都人のお勧め。
左手に眺める太平洋の大波と一緒に走行。バイクで波に乗って走行 しているような、不思議な錯覚を覚える。絶景、爽快。
そして、222号線への分岐点に到着。小休憩して走行開始。
おぉっ、面白い!!
信号機はほとんどない。交通量も少なくはないが気にはならない。林道で、道幅が広くて緩やかなヘアピンカーブが多いためか、加速しながらコーナリングする箇所ばかり。勿論景色も良い。
ゴール?の都城まで50Km強。余りの面白さに戻りの50Kmのラップタイムを計ることにした。とはいっても、気持ちよく走る 「快走」 を心がけ、決して 目を三角にした攻撃的な走行 ではない。
結果:28分。
ゴール?の都城まで50Km強。余りの面白さに戻りの50Kmのラップタイムを計ることにした。とはいっても、気持ちよく走る 「快走」 を心がけ、決して 目を三角にした攻撃的な走行 ではない。
結果:28分。
信号で2度ほど停止したのにこの結果。これまでのベストロードの1,2位を争う道かもしれない。紹介して頂いた京都人に感謝。
時刻はPM6:00過ぎ。宿泊先の宮崎市街へ向かう。
途中、モアイ像を見ようとしたが PM5:30で閉店していた。
その後、大渋滞。スリムな999Sのおかげで、30~40Km/hのペースですり抜け走行。楽ではないが動かないよりは断然良い。
宿泊先の「宮崎レマンホテル」に到着。素泊まりで、かなりリーズナブルな料金。もっと嬉しいのは、雨も凌げる完全な屋根付きの駐車場。先客のバイクも既に10台近く停車していた。
充実の宮崎走行であった。本日の走行距離 440 km。
時刻はPM6:00過ぎ。宿泊先の宮崎市街へ向かう。
その後、大渋滞。スリムな999Sのおかげで、30~40Km/hのペースですり抜け走行。楽ではないが動かないよりは断然良い。
充実の宮崎走行であった。本日の走行距離 440 km。
三日目、最終日へ。
0 件のコメント:
コメントを投稿