7時前には朝連に出発したのだが1時間走行しても寒さがおさまらない。特に冬用グローブではないのと、首周りの防寒の手薄感がずっと気になっていた。これから峠や山道に入ろうとする前に、本日の走行は中断した。この時点で引き返すのは、自分にとってはかなり珍しい行為(単に、寒いのが苦手なだけ...)。結構迷ったが正しい判断だったと思う。
先週のリフレクター周辺のカスタムの内容を書いておきます。どなたかの参考になれば幸いです。
このようにナンバープレート(「DUCATI J
apan」と表記されているカーボンもどき?)の板を、サイレンサー下から伸びるアルミ材の「足」に取り付けます。
この取り付け時に、プレート位置を変更するために、二ヶ所ネジ穴を開ける必要がありました。
そして、前回は掲載できなかった点灯中のナンバー灯はこのようになります。こうなってしまうと、標準で二つのナンバー灯があったことがいかに不自然だったかが分かる。付いていたのには何か訳があったりして... その場合は、DUCATIショップの方から指摘があるだろう。
今のところ大満足のカスタムである。
ナンバー燈、うちの奴も2個ついてんのかな~?
返信削除今度みておきます。
SSのリフレクターは外れたりしませんか?(笑)
返信削除フェンダーレスの社外品がついていました。
返信削除うちのはサイレンサー位置が普通ですから丈夫にできております。
空冷マシンなので冬はありがたいwww