2015年6月25日木曜日

Vaginaの香りは「うまみ」?

Orange is the New Black のシーズン3は、既に2回は見た。特に 1, 12, 13話は3回以上見ている。

次の画像は、シーズン3の最終回の第 13 話 "Trust No Bitch"から。女囚人 Piper の兄が刑務所を訪れたシーン。
彼が開発したという miso-tuna-honey ソースがポイント。

この二人、囚人の女性が使ったパンティーを「外の世界」で売るビジネスを開始した首謀者。

そんな「ソースを開発した」兄貴の行動を、Piper は次のように非難する。

You're diluting the brand. You have to get her to stop.
ブランドイメージを汚してる。彼女を止めさせてよ!

「彼女」とは、次の画像に登場する兄貴の嫁。以下は、第 12 話 "Don't Make Me Come Back There" から。「ブランドを汚す」行為をしてます。
First... we gotta get some miso.

「味噌が必要」と Piper の兄は嫁にアドバイスしてる。続いて
To lay down a nice umami base note. Then we can go from there.

魚臭いパンティーの匂いには「リアリティーがない」と、そして「うまみ」が必要だと...(笑)

この前の会話「you do know what a vagina smells like. お前は Vagina の匂いを知ってるんだ」の後の口論も面白いがここでは割愛。旦那は妻の過去も受け入れて「うまみ」を追加することを提案したのであった(大笑)。

この逸話が、ずっと前に日本で「使用済み女性下着の自動販売機」から思い立ったのでないかと想像した。ちょっと前の「バイリンガルニュース」でその自動販売機のことを知って、偶然にもその数日後、この Orange is the New Black の回を見たので余計にそう思うのかもしれない。実際、劇中で Piper

東京のオフィスにもこの(使用済みパンティーの)香りを届けるのだぁ!!

と演説してたので、あながち間違いではないと思う。

そういえば、Piper の兄貴の奥さん、「パンティービジネス」を始めた当初は

They're dirty, dirty felons, not Kobe beef.
犯罪者なのよ、神戸牛じゃないのよ。

と、このビジネスに反対だった。

南アフリカで神戸牛が人気という記事 'Joburgers' Getting a Taste for Kobe Beef を読んでいたので、このシーンは余計に可笑しかった。

一応、最後に画像を付ける。これで、旦那の提案の前に妻が密かに何をしていたのかはお分かり頂けるだろう。

そして、ほぼ 1 年後「OITNB Season 4:EC 離脱をできる英国人」に続く。

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