脚本:Luc Besson
公開:July 25 2014 (US)(日本:2014年8月29日)
邦題:LUCY/ルーシー
ある時 Scarlett Johansson の映画を見たくて、ずっと前から知っていたのがこの映画。ただ、あまり芳しくない評価を知ったためか、観るのを躊躇してた。
今日、以前の「バイリンガルニュース」第131回放送で、Mami の代役の Ayaさんが、「her, Lucy を観て...」の会話からこの映画を思い出した。Aya さんも私同様に、Scarlett Johansson の映画を観たくなったそうだ。その会話で、この映画が Luc Besson の作品と知って「じゃ、観るか」となった。Aya さん自体も面白かったのもある(笑)
その Ayaさん、この映画のベースは「人間の潜在能力、あるいは脳の未使用の能力の約90%を使う...」ような発言をして、バイリンガルニュースのもう一人のホスト「マイケル」が「それ間違っているよ」と指摘。
実は、私もマイケルに賛成。私の認識では
脳の90%が未使用ではなくて、同時に使えるのが10%程度ということ、脳の各部位には役割がある
とはいえ、そんな認識の違いは無視して、この映画を見た。
人類誕生にまで繋がるテーマを扱っているのは面白いが、結果的に「中途半端」に終わっている感は否めない。そのテーマ自体に異論はないが、作品的には失敗していると思う。あるレベルの娯楽作品としては面白いのだが、どこか中途半端。もしかして「人類誕生にまで繋がるテーマ」などの壮大なテーマを外したら、もっと面白くなったかもしれない。Luc Besson 脚本&監督で、Scarlett Johansson 主演なら、もう少し何とかなって欲しかったと、悔やまれる。
ただ、Scarlett Johansson は素晴らしくて、この映画を観た後、長いこと観ていない「Lost in Translation」を観てしまった。そして Scarlett Johansson の「若さ」にびっくり(笑)
さて、今の日本は「Lost in Translation」が描いた日本とは変わったのかどうか考えてみたが、良く分かりません...。


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