14日の夜、急遽翌日ツーリングに出ることを決めた。朝早く起きれば阿蘇を予定したが、起きれなかったので、佐世保、唐津、三瀬のルートで適当に走ることにした。
生まれて初めて、8月15日のお盆に一人で遊びに出かけた、そのことは最後に記す。今回のツーリングが盛り上がらなかったのが、お盆に遊んだ「バチ当たり」とは思っていないのだが...。
R46
盛り上がらなかったツーリングだったが、数少ない楽しいことはあった。
ここ、三瀬のR263の脇道 R46を往復した復路の途中。
予想以上に面白かった。写真のヘアピンはその一部。雲仙のヘアピンよりは劣るが、それでも面白い。もちろんヘアピン前後の道もバラエティに富んで良い。
左写真は、R46の復路直前、ここから三瀬方面に向かった。ちなみに「白線」は、私が画像を加工したものではなく、こういう標識、一体何が書いてあったのだろう?
ここは場所的には「吉野ケ里」らしい。地図見ても全然分からないっス(笑)
「風光明媚」と言えば聞こえは良いが、単に
山とか田んぼの景色
注意:過去の投稿を読み返して、このR46は約3年前に走っていた。記憶に残らない道のようです...(泣)
もう一つ楽しかったのは、佐世保に向かう途中のいつもの「夕陽が丘そとめ」道の駅での出来事。
休日なのに少ないライダーだったが、ここで出会った Kawaski GPZ のオッさんライダーとの会話は楽しかった。彼の着てる The Blues Brothers のTシャツから映画の話に始まり、80年代のバイク、福岡や長崎の面白い道の話など、小一時間ほど盛り上がる。
楽しかった話題としてはこの二つ程度だった。快晴の夏、一日中走り回った成果としてはかなり残念。
残念だったこと
以下、多くの残念だった点を記そうとしたが、書いてても楽しくなく書き進められなかったので、2点だけ記す。
美味そうでしょ?
美味かったですよ、この量の半分ほどまでは...。
ここは、左写真のように、みつせ鷄を炭火焼で提供する「小屋」。探していた蕎麦屋を見つけられず、ふらりと入ってしまった。
一人で店を切り盛りする「リアクションが薄い」店員のためか、適当に「ミックス中サイズ」を注文した。メニューによれば 700円のはずが、支払い時には 1,000円を要求された。「この店員に抗議しても多分ラチあかない...」と瞬時に察した私は、何も言わずに 1,000円を差し出す。
味は先に書いた通り、1,000円の満足感はなかった。
どうでも良い話だが、私が食べる直前に、店内で食べていた30歳前後の女性が「わぁ〜、凄く美味しぃ〜、すごぉ〜い、柔らか〜い」という、どこぞのTV番組でしょっちゅう耳にするコメントが聞こえて、背筋に嫌なものが走った。
このコメントと私の評価とは無関係だが、気分は大いに盛り下がった...(泣)
飽きた景色
この炭火焼を食べてる午後2時で既に「どこ走ろうかな?」となっていた。というのも、佐世保から来る途中、当初予定していた玄海方面をスキップしてここまで来て、結果時間が余ってしまったのだ。スキップした理由は「呼子でイカ食うかな?でも、休日だから混雑してるだろうな...」という判断。今思えば、イカは無視してそっち方面に走るべきだったのだ。
炭火焼を食べながらツーリングマップルを見て R46 を走ることにした。
R46 を終えた後も、走ったことがない三瀬周辺を走り回った。道も悪くなく、休日にもかかわらず混雑してないのは幸いだったが、次第に飽きてきた。走るのに飽きたのではなく
平坦な道と田んぼと山の景色
「のんびりツーリング」には最適な道なのかもしれないが、私としては、もう少し鋭いアップダウンとダイナミックな景色が欲しくなったのだ。
それでも夕方近くまで走り回ったが、満足感は低いまま。帰りは高速を使ったが、溜まったフラストレーションを発散するかの如く「爆走」、かつてないほどの時短記録で我が家に到着。自分の走りたい気力と体力の確認、そして 848EVO の更なるポテンシャルに喜んだ。
今回のツーリング、当たり前だが全ては「私の選択ミス」、今後に生かす反省点だらけだった。
バチかぶり?
8月15日のお盆を一人で過ごすのは何年ぶりだろうか? 記憶によれば、東京の会社で夏に数ヶ月間、米国西海岸に出張した以来かもしれない。その時は仕事なので、厳密には一人ではない。ましてや、今日みたいにお盆に「一人で遊びに行く」ことがあった記憶はない。当然、地元の毎年15日恒例の「やかましいイベント」を聞くこともなかった。
色々な偶然と気分が重なって本日遊びに出た。色々の一つに、幼なじみの「初盆」があったことだけを記す。13日の夜、幼なじみが集った。会うのが20年ぶり以上の奴もいたし、10年ぶりかなと思う奴もいた。楽しいひと時でもあったし、聞くのは辛い話もあった。
翌14日に先祖のお墓参りをした後、実家で過ごし、その夜に帰宅した。もうやることがなくなったのだ。一人で実家近くの海を泳いでも楽しくない。
その夜、13日に集まった幼なじみの一人のアキに電話した。電話の要件は大したことではなかったが、13日の夜はアキにとっては久しぶりに大笑いした出来事だったそうな。その発言は、アキの普段の様子から意外にも思えたが、アキはアキなりに日々大変なのだろう。
アキとの電話では、話題が拡散して「日本の葬式」「地元の坊さん」の話で盛り上がる。私の葬式や坊さんなどに関する考えは一般的ではないと思っていたが、アキとはビックリするほど一致していた。
そんな自分の考えを周囲に話すと
そぎゃんことば言えば、アキ、バチかぶっど
そんなこと言ってると、アキ、バチがあたるよ
と言われたそうな。
信仰心めいたことを抱かない私なので、本日のことを「バチかぶった」とは思わないが、このアキとの話が多少なりとも頭をよぎったことだけは事実(笑)
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