数年前、F1レース好きの人から
MotoGPではタイヤ交換じゃなくてバイク交換なのか?
昔は知らないが、少なことも私が見始めた頃から「バイク交換」だ。
本戦は結局「スリック、レイン、スリック」と二度の「バイク交換」があった。こういうレースは、本来のライダーとバイクの能力とは違う順位となるので好まないが、今回は興味深く見た。
次の写真は、Marquez はピットインしたものの、Rossi と Lorenzo はそのまま走行した様子。赤丸で囲んだ「黒点」が何か分かるだろうか?
答えは、フロントタイヤの「ちぎれカス」。実際は、もっと多く飛び散ってた。
「レインタイヤでドライな路面で走るとこうなります」という驚きの光景。スリックタイヤとレインタイヤの双方のことが良く分かった出来事だった。タイヤで思い出すのは、2013年の Phillip Island のことだが、今回の出来事は更に印象的だった。
とはいえ、ピットインを遅らせた Rossi のこの判断が、勝ちを逃した最大の理由だと思う。こんなボロボロのタイヤで走っている間、Marquez はスリックタイヤでラップタイムを稼ぐことになった。
英国人はバイク好き?
二位はBradley Smith、三位は Scott Redding、共に英国人。Smith は前季に初の表彰台以来の二度目。Redding は初の表彰台で、一度コースアウト&転倒からの三位。
「Hitting the Apex」の監督 Mark Neale も英国人、その映画の公開も英国が最初...。その他にもバイクと英国に関することが近頃続いている。それは偶然ではなく、単に英国でのモーターサイクル人気を表しているにすぎない。


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