病気の診断結果やコインの不正、箱のボールなど、調べる事象は違っても、求める確率の算出方法は同じ。テキストではもっと詳細に課題が述べられているが、ここでは要点だけを記述。
Activity 15-11: Testing for a Disease (cont.)
課題15-1 感染した確率 と同様の課題だが、False Positive とFalse Negative の確率が異なり、それぞれ 10%, 20% 。
よって尤度は左上の表になる。
求めるのは、陰性と診断されて実際にも病気ではない確率。
左下の表の「-」列から
792 /793 ≈ 0.998739
Activity 15-12: Is the Coin Fair?
課題:あるコインは、裏表がある fair と、両面表の two-headed のいずれか。このコインを二回続けて投げて「表表」となった。コインへの疑いはどうなったか?
fair:125/625 = 0.2
two-headed:500/625 = 0.8
Activity 15-13: How Many Greens?
課題:ボールが 3 個入っている箱がある。ボールの色は緑か赤。その箱から出た1個のボールは緑だった。結果は左の通り。「0個モデル」が除外される。「3個モデル」がこの時点で 50% なのは興味深い。再度試行して「緑」の場合、「3個モデル」の確率は更に上がる。
Activity 15-14: How Many Greens (cont.)
課題:直前の課題と同じ箱が 120 個あると想定する。
左の1番目の表が「尤度」の一覧。
2番目の表が「緑」を選んだ場合の事後確率を算出したもの。直前の課題と同じ結果。
3番目の表が「赤」を選んだ場合の事後確率を算出したもの。「緑」を選んだ場合とは、対照的な確率となることは理解できる。
課題15-15,17,18 現実的な課題たち に続く。



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