テキスト Workshop Statistics: Discovery with Data, A Bayesian Approach のベイズの実習を Activity 15-1 感染した確率 から引き続き行う。
Activity 15-2: Is the Die Fixed?
問題:あるサイコロが不正かそうでないか疑っている。不正な場合、サイコロの目は 1, 2, 3 しか出ない。そして、不正なサイコロである確率は 10% と想定した。その後、サイコロをふって出た目は「1」であった場合、次の確率を求めよ。
(a) 不正でないサイコロである確率
(b) 不正なサイコロである確率
不正なサイコロである確率(事前確率)から、3,000 回サイコロをふった場合は以下のようになる。
答え:(a) 450/550 ≈ 0.818, (b) 100/550 ≈ 0.182
不正である事前確率 10% が 18.2% に向上した。つまり、不正である確率は 8.2% 高まったといえる。
この課題でやったことは
不正の確率は10%と事前には予測したが、この事前確率と目の出方(尤度)から、1が出た場合の事前確率の変化(事後確率)を算出した。
前回同様、割合にテーブルを変更すると
答え:(a) (3/20)/(11/60) ≈ 0.818, (b) (1/30)/(11/60) ≈ 0.182
課題15-3 池の魚の数 に続く。



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