2015年10月29日木曜日

θ のために(キーボード切替)

日本語入力モードでタイプしたくないとあるアプリケーション(RStudio ですが...)で、θ を入力する段にふと手が止まった。

日本語モードでない状態で θ をどうやって入力するか?


すぐに思いついたのは、Mac OS「文字ビューア」からの入力。

しかし θ が見つからない。

以前はギリシャ文字グループがあったはずだが、無くなっている。数学記号のグループには Σ はあっても θ を見つけられない。

RStudio での作業のことはすっかり忘れて、この問題に悩み始めた。「急がば回れ」的に良いことがあるか不明だが...。単に現実逃避?(笑)


節約できたのか?

そもそも最近 θ (シータ)を頻繁に入力している。直近の投稿では 11 回も θ  を入力した。

「しーた」と日本語変換に「θ 」を登録すれば良いのだが(実際そうした)、なんだか釈然としない。スピードとリズムが最優先の私としては、何とかしたいと思った。加えて、ズボラな私は「楽したい」のです。大切なことです、節約した時間を別の楽しいことに使いたいのだ。

仮に、私が日本語入力よりも外国語入力の方が増える自体になった場合(実際それを目指してる)に備える意味でも、是が非でも対応したくなった。

結論から言えば、採用したのは「キーボードをギリシャ語モードに変える」という単純な解決法。

日本語モードとギリシャ語モードでの、θ のキー入力の節約度合いを比較してみる。

 日本語モード:「s i - t a [Space] [Enter]」の最低 回キー入力
 ギリシャ語モード:「Cmd+[Space] [Space] u」の 3 回キー入力(キーボード切替を 回のキー入力とした)

ギリシャ語モードの方が半分の数なのだが、実際の入力速度は日本語モードの方が速いかもしれない。少なくとも、書くリズムは乱されないような気がする。Cmd+[Space] での切替がリズムを乱すのだ。慣れの問題かもしれないが...。

ギリシャ語モードにすれば

θ 」という一文字のために 7 回もキーを打つなんて...

という「不条理?」は払拭されるが、書くリズムを乱されるのはよろしくない。とはいえ、θ が連続するとズボラな私でも「イラッ」とはしてくる。「また来たよ...」的に。

まぁ私の将来、ギリシャ語はないにしても、英語以外の欧州語(スペイン語、イタリア語が有力)を身に付けたいので、その時にはもっと役立つだろう。ていうか、もっと便利な入力方法が開発されてるかも。マルチな言語が混在する文章て面白いと思う。翻訳できないニュアンスはあるし、「バイリンガルニュース」みたいに「自分は日本語で、相手は英語で」という状況は別に不自然ではない。

ということで「キーボード切替」ということを今頃知って喜んでる私です。

でもね、設定終わって操作方法を習得した頃に思い出したのは「最新 Mac OS XEl Capitan へ今夜バージョンアップ」のことだった。ある情報によれば「日本語入力が快適になった」とか何とか...。まぁ、それでも今回得た知識が無駄にはならないだろうけど(汗)


設定方法

「システム環境設定」「キーボード」「入力ソース」を開く。左下隅の「+」で言語を選択(左の画像)。



これだけです。左のように "Greek" が追加されました。

モードの変換方法は

Cmd+[Space](厳密には Cmd の後に [Space]

で変換候補が出て、[Space] で選択。

この変換手順を「一気にギリシャ語モードへ」のキーバインディングを設定すれば、完璧。

とはいえズボラな私は、今回はここで止めておくことにした。

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