2015年10月12日月曜日

佐世保バーガー x 2 のち「苦行」

午後6時20分、「絶景の夕陽に間に合わなかった」の図です。帰宅走行時の早々に「間に合わないな」と確信しながらも、外海(そとめ)に向かってしまった。それが「苦行」の始まりだった。

そもそも「走るかな...」と昼過ぎから出かけた、マッタリと始まったツーリング。この何日間かずっと、ツーリングには最高の天候だったが、「走りたい」という気が一切湧かなかった。理由はハッキリしてて、毎日そんな陽気の中をジョギングしいたから。おまけに、数日前から距離も伸ばし始めた。気づいたのは、ペース次第ではいくらでも走れること。フルマラソンも軽く走れると思う、走らんけどね(笑)

そんな風に「自分の足で走る」と、バイクで走る欲望がかなり抑制されるようだ。とはいえ、バイク乗るのとは使う筋肉が別なのも分かっているので、「バイク乗らなきゃ」とちょっと気分を切り替えた次第。

朝は、昨日までの快晴は消えて曇り空。天気予報は「快晴、時々雨」のように読めるアイコン表示、「どんな天気だ?」となったが、空を良く見れば晴れ間も見える。この天気予報、ある意味当たっていて、途中ちょっと雨が降った。このツーリングの「美味しかった佐世保バーガー時々苦行」も予想したのか?
いつもの「夕陽が丘そとめ」。ただ、いつもの停車場所とは違う奥まった駐車場。なんでかといえば、本日は休日のために多くのバイカーが停車していたから。そんな集団を「ぱっと見」て、「あぁ、嫌だ...」と思ってしまった集団だったので...。まぁ、逃げた訳ですな(笑)

これ「ダブルミサバーガー」、いつもの「ミサモンスター」ではありません。デミグラスソースが無いだけの違いかもしれないが、これも美味い。このお店の味付けは素晴らしい。

午後4時ともなると流石に客は少なく、店内は私一人。というか、連休最終日の午後はどこも混雑してなかったような...。

食べ終えて、清算しようと「ベルを鳴らすも」誰も来ない。30秒待っても来ない。「食い逃げするぞ...」と頭をよぎったが、もう一度ベルを鳴らす。15秒ほどして、バンダナした店員の「ばあちゃん」が「はいはい」と顔を出した。

りんだ:お勘定、お願いします。
ばあちゃん:あ、はいはい...、490円です。
りんだ:はい(500円玉を差し出す)

そう、ワンコインです。他県の「***バーガー」でこの値段は見たことがない。1,000円もざらではないのを知ってる。「地元に愛されてこそ」です。

「あんぱんマン」の作者「やなせたかし」作のキャラクター(写真奥の奴)が、佐世保バーガーのマスコットのはずだが「代替わりか?」と思わせるものを発見。

船長らしき帽子、イメージしたのは佐世保の港(軍港?)ですよね。胸に日本国旗、着てる服は米国国旗模様、右手に持つは「佐世保バーガー」てか?

ゆるキャラの類に意識が低い私だが、一応センスを評価するのは怠らない(本当か?)。そんな私のこのキャラの評価は「上々」だ。「おぉ、良いじゃないですか〜」という感じ(笑)

これ、ミサロッソの食って1時間後に食いました。Kaya の「ベーコンエッグバーガー」、いつもの奴ですね。

実は、行きの佐世保に向かう後半、妙にイライラして楽しく走れなかった。理由は「腹減っていた」から。昼は「素うどん」一杯だけだったから。

「腹減っているのが原因」と気づかない私は、佐世保入りして直ぐに「もう帰ろう」と何度も思った。しかも「高速使ってチャッチャッと」と具体的なルートまで考えた。

そんな風に「若干フラフラ」してミサロッソに入って食った。あっという間に元気になった。「腹減ってるとこうなるんだ」と改めて思った次第です。

「(若干)小さくなったか?」とカヤバーガーを手にして思ったが、味は相変わらず美味い(新入りらしい女性店員も相変わらず。Kayaの店員の基準は、ミサロッソと「真逆」と予想)。やっぱり腹減ってるらしく、ペロリと食べた。そして帰宅、夕陽を見るのだ。
ぼぼ二年前、ミサロッソ食って、カヤのを食って、ここで「夕陽を堪能」のパターンが実現しましたが、冒頭に書いたように「夕陽」には間に合いませんでした。唯一確証したのは「腹減ってたら佐世保バーガー2個はいける」ということ。

この写真は「暗闇モード」で撮影したので、本当はもう少し暗い。これも「夕陽」と思って、行きから4時間後に戻ってきた「夕陽が丘そとめ」に5分ほど滞在して帰路へ戻る。

ここから更なる「苦行」へ。陽が落ちると、お気に入りの海岸ルートも「怖い道」に変貌する。おまけに気温も急降下。冬ジャケットは正解だったが、夏グローブでは手先に寒さが伝わる。そして、街灯も「ま・ば・ら」。

CRMでは過去に夜中この道を走ったが、SS系では初めてじゃないか?こんなハイビーム状態を継続して走るのは初めだ。「暗いよ〜」、マジで...。その点クルマは楽なようで、スイスイ走っとりました。さすがに軽自動車に追いつかれそうになった時は、「ペース遅すぎ」と焦った。

多分、視力の割には動体視力(ていうの?)が良いらしい私は、昼間は周囲の動きが良くわかる。だが、夜はものすごく悪くなる。

とはいえ、人間て慣れるものらしく、しばらくするとペースが上がってきた。慣れた道ということもあるが、「見えない見えない」と不安になる気持ちを抑えると「見えてきた」となった。なんだか哲学的だけど、本当です。

もっと書きたいことはあるが、最近ツーリング投稿が長くなる傾向があるので、この辺で止める。これでも十分長いよね(笑)「苦行走行」の最中、「あぁ、今週末も走ろうかな」と画策した俺でした。やっぱ、ジョギングと使う筋肉違うわ、気持ち良いっス。

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