脚本:Joss Whedon
公開:1997年11月26日US, 1998年4月25日JPN
邦題:エイリアン4
観る前には、映画 "Prometheus" が期待外れの予感は多分にあった。ところが見始めると面白そうに思え、最期まで観た。そして、やはり期待はずれの映画であったことを確認した。
本作は、映画「エイリアン」の外伝という情報も読んだが、その点についてはかなり中途半端。本作の出来の悪さからも、優秀な作品揃いのエイリアン・シリーズに本作を加えるべきではないだろう。
そんな中途半端気分で見終えた "Prometheus" 、当然
Alien 見たい...
さて、何作目を見ようか?
選んだのは 2 作目。
Aliens
「エイリアン2」は邦題で、"Aliens"(単に Alien の複数形)が原題。
本作は、公開当時劇場で観た。泣きそうなほど楽しかった。怖くて泣くのではなく、面白くて泣きそうだった。あまりにも Alien 好きになって、国内では販売されていない「高さ 50cm 大のエイリアンプラモデル」を、購入したくて悩んだほどだった。
久しぶりに観る本作は、なんだか新鮮だった。今のような過剰な CGI 処理はないのが良いのだろう。CGI とは異なる、明らかな 質感の違い が素晴らしい。
そして、日本語字幕なしで、初めて理解できた台詞も多い。台詞が深く分かれば、そのシーンの状況をより理解でき、ストーリーの流れをスムーズに感じれる。日本語字幕では、どうしても情報は欠落しがちなのだ。
そんな感じで何度目かに観た "Aliens" は、今まで最高の「エイリアン映画」だった。
Alien: Resurrection
そして昨夜、4 作目の "Alien: Resurrection" を観た。昨夜の「今まで最高のエイリアン映画」は、早くも否定したくなった。本作も、2 作目に負けていないのだ。
ここでも、台詞がかなり理解できて、気づいていなかった「ストーリー事情」など分かり、かなり楽しんだ。
本作の Ripley は何度見ても最高だ。Winona Ryder 演じる "Call" をはじめ、他のキャラクターも良い。「泳ぐエイリアン」に興奮するが、俳優陣も負けていない。
続編ができそうな終わり方だが、本作で「エイリアンシリーズは綺麗に完結した」と思っている。その意味でも "Prometheus" の出来の悪さは、余計に悔やまれる。
Raymond Cruz
本作で彼を観た瞬間
"Breaking Bad" の「Tight! Tight!! Tight!!! メキシカン」だよな?
となり、すぐに調べた。やっぱり
Breaking Bad の "Tuco Salamanca"
Tuco Salamanca の役は強力だ。「"Breaking Bad" で最初に登場する強い人」で、中でも印象的なシーンは
"Tight! Tight!! Tight!!!"
これだけの個性を作り出せる役者の「技」に脱帽する。




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