2016年3月15日火曜日

2016 年の春が来る:干物と第3の佐世保バーガー

Perfect な半日ツーリング」からの続き。

前回投稿内容に、佐世保バーガーと干物の詳細を追加します。

ここは「ベースストリート」の店内。この写真は、コックの出で立ちのマスターから注文したブツを受け取った直後。
近くにあったルービックキューブを側において、ハンバーガーの大きさを表現しているつもりです。見た目大きいと言うより「美味そう」という感想しかない。私は Foodstagram は苦手なので、これ以上はハンバーガーの写真はありません。食べることに集中してしまうから。

この味は、美味いとしか言えない。それでは面白くないので、ちょっと考えてみた。

ハンバーガーの面白さは

潰して中身をミックスして味が完成する料理

ファストフードではなくて、立派な料理です。ファストフードのハンバーガーは「ファストフード」or 「ジャンクフード」です、料理ではありません。

当たり前だが、潰し方は「ランダム」なので、ミックスのされ方も様々。今回は、ちょっと食べるのに焦って、完璧には程遠い潰し方で、イマイチのミックス具合。とはいえ、それはそれで美味い。「ミックスできなかった具材」を楽しんだ。

味付けは、「大人の味かな?」とも思ったが、前回 10 歳の子供が私の隣で美味しく食っていたので、その表現も不適格。

実は、食べる前は「ミサロッソをお持ち帰りしよう」と予定していたが、食べた後は気分が変わった。「ベースストリートの味の余韻」に浸りたかったから。本当です、そんな美味しさでした。

また来ます。今度「サルサソース」の奴にしよう(前回もそんなこと言ってたな...)。


干物万歳

はい、は〜い、ここからは「干物万歳」のコーナーです。

今回も、超お得な規格外品と「気なる干物」を購入、数ヶ月は朝飯に困らない量。いつもの規格外品に、見慣れない魚があった。

網かれい


あまりにも「謎な干物」だったので、店員「お姉さん」に尋ねた

りんだ :これ、どうやって食べるんですか?
お姉さん:ふつうの焼き魚の要領で。
りんだ :身、あんまり付いてないよね?
お姉さん:はい、ほとんどないです(笑)
りんだ :やっぱり。
お姉さん:独特の匂いもします。
りんだ :え!?
お姉さん:あぁ、でも好きな人は好きですよ。
りんだ :あぁ、そんなもんですよね。
お姉さん:酒のツマミに最高。でも、身はないです!(笑)

という会話の後、購入を決心。これで失敗しても後悔なし! ていうか、干物なら何でも楽しむと思う。

去年 XJR さんが干物をここで買ってお子さんが喜んで食べた、という話をこのお姉さんにした。お姉さんは「味がちゃんと付いてますもんね〜」と、嬉しそうに頷いていた。

お次は あらかぶ

これは、前回XJRさんに勧めるも、私は食べたことがなかった。なぜ勧めたかといえば「私が食いたかった」から。「アラカブのミソシュ(長崎弁:味噌汁)」に勝る味噌汁はないのだ。それほど「旨味たっぷりの魚」なのです。

「ウルグアイ産」なのに驚いたが、そういうものなのかもしれない。小さめのアラカブは近所のスーパーで地元産のを見かけるが、このサイズのものはない。あっても、超高価になってしまうだろう。

以上の二品は今回「初体験の干物」となる。楽しみです。



もはや定番となっているのが「イカ」です。

先月、大阪人を長崎案内した際にも購入を勧めた。帰りの駅近くの「お土産品コーナー」で同様の「イカの干物」を見つけたが、値段はこの干物屋より断然高かった。サイズ的にも勝っているように見えた。

以上、グルメレポート(と言えるか不明だが)でした。

ツーリング後の夜、出かけたバーでも長崎の魚の話をマスターとした。私より年下のマスターだが、長崎の魚への感覚は同じだった。おそらく、県外の人には分からないものかもしれない。とはいえ、是非とも多くの人に味わってもらいたい。

干物は「旨味」の宝庫とも言える。そして「自然の恵み」を感じる逸品なのだ。

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