2016年3月19日土曜日

Rossi & Yamaha で 2017 & 2018

先日、インドネシア人女性二人と話をする機会があった。二人とも熱狂的な MotoGP ファンだった。ライダーの走りの特徴など、驚くほど詳しい。インドネシアでは MotoGP ファンは多いとのこと。「日本はそうでもない」と教えると、とても不思議がった。そりゃそうだよな、トップを争うメーカー Yamaha, Honda に加えて Suzuki も参戦しているのだから。

この二人の MotoGP ライダーの好みは私と似ていた。Marco Simoncelli の悲劇は一緒に残念がった。そして、Rossi の話題で盛り上がった。


あと 2 年

今週末 2016 年の MotoGP が開幕する。タイヤメーカーや電子制御の変更なども気になるが、何といっても去年が面白すぎたので、今年ほど開幕が待ち遠しかったことはない。

気が早いが、来季のライダーの移籍の話題も目にした。「LorenzoDucati 移籍」など...。そんな中、ついさきほど MotoGP のサイトで「Rossi、ヤマハと2年契約更新」のニュースに気づいた。
Rossi 本人の「あと 2 年走りたい」という発言を読んでいたので、何とも嬉しい。

去年は「色々あって」その後、妙に「Rossi 批判」を目にした。何故かその多くが日本人によるもの。「もう引退しろ」なんていう発言も頻繁に目にした。余計なお世話としか思えない。

あの事故?」を、ああだこうだと Rossi 批判の材料にしているが「だから何なの?」としか思えない。「シロクロつけれない問題を引っ張り続ける」姿勢には辟易する。MotoGP はスポーツなので、レースディレクションの判断を尊重するしかないのだ。

Rossi という、世界的に絶大なるファンがいて、すでに「伝説的ライダー」だからこそ、「アンチな発言」をしたがるのかもしれない。そんな神経は意味不明だ。

批判を覚悟で極端な意見を述べる。MotoGP はスポーツだが、だからといってライダー同士が「仲良し」である必要はない。個性的なライダーばかりで、世界最速のレースにおいて、「感情的な衝突」がない方が不自然なのだ。

記者会見やメディアでの発言を批判する人もいるが、それもライダーの個性としかいえない。発言が規制され過ぎると、それはライダーにとって不自由という気がする。

レース上でのバトルこそ楽しむ対象なのだが、それ以外のことがなくなると「テレビゲーム」並みにつまらなくなる。争っているのはメカニックやライダーという人間なのだ。

「優等生」なライダーなんて、走りもつまらないと思う。

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