2016年4月2日土曜日

心の旅:コンクリートジャングルの夜

コンクリートジャングルの仕打ち」からの続き。

朝ごはんを午前 7 時頃に食べて以来、この「たこ焼き&ペチャ焼き」を食べる 19 時まで「絶食状態」だった。走行中に空腹感を一度も感じなかったのだ。理由は「走りが面白かった」としか言えない。
ここ「あほや」に到着直後も、それほど腹減ってはなかったが、せっかくだから注文した。やっぱり美味い。一気に「空腹感が目覚めて」、たこ焼きを食べてすぐに「ペチャ焼き」を追加注文してしまった。

今回の大阪での目的が、ここ天六の「あほや」の店長だった。迷った末にたどり着いたが、待っていたのは残念なお知らせ。今年から店長が八尾店に移っていたのだ。大阪出張する度にこの店に立ち寄って店長とバイク話で盛り上がっていた。「いつかバイクで来るよ」という約束を果たしたかったのに...。

本当に残念だった。兵庫出身の新しい店員にそのことを話すと非常に残念がってくれた。彼も「ナイスガイ」で、彼との会話もとても楽しかった。「これも人生」と諦めるしかないのです。そして「八尾店行きたいけど、コンクリートジャングルは嫌だな...」が本音です(泣)。

ここは、以前私も勤務したとあるオフィス前。たこ焼き屋を後にして、時刻はすでに 20:00 を過ぎている。
予定では、一人で大阪駅前の駐車場に向かうはずだった。しかし、すっかり「大阪コンクリートジャングル」に敗北した私は、一人で走り辿り着く自信を喪失していた。夜なら尚更だ。なので、今晩落ち合うイノッチさんに「タクシーの後ろに付いて行かせて下さい」と泣きながら(嘘)頼んだ。

ということで、こうやって一人待っている次第です。

結構待ちました。待ちきれずに、今晩行く予定のお店に電話して「近くに駐車場ありますか?」と尋ねた。駅前駐車場は難しくても、そのお店には行けそうな気がしたから。しかし、お店の近隣にはなさそうで、予定していた駅前もそれほど遠くないと知る。

つくずく「俺って大阪知らんな...」となった。夜の新地近辺は何となく理解しているも、バイクで走るとなると勝手が違い過ぎる...。

ようやくイノッチさんと合流して、タクシーの後ろを付いて走行。走行ルートは全く想定したルートと違った、「どこ走ってる?」となった。後で教えてもらったのは、そのルートが混雑を避けた最短ルートとのこと。

やっぱ難しいわ、大阪コンクリートジャングル

ということで、ここは「大阪駅前第一ビルの地下駐車場」です。
想像以上の広さです。ミニバイクで「鬼ごっこ」をしたら楽しいことでしょう。

晩飯はいつもの「曽根ホル」。たこ焼きとペチャ焼きを食べたので、空腹ではなかったが、ここのホルモンはガンガンいける。やっぱり美味い、赤身の肉なんて食べる気にもならない。

写真は、タンの中でも一番高価、この厚さのタンは初めて。もう唸るしかない。

イノッチさんとは2015年3月振りで、積もる話で盛り上がった。加えて、ツーリング出発前日の午後、お土産のカステラを長崎駅前で購入中、イノッチさんからヘルプの電話を貰ったばかり。私が開発したシステム上のトラブルで、何とか解決したが、今夜の話につながる余りにもグッドなタイミングであった。

曽根ホルを出て、二軒目は「いつものお店」。「聖子ママ」と「兵庫ちゃん」がいた。「モモレンジャー」は私が知らない内に辞めていた。

いつになく「真面目な話」で盛り上がった。また、ある楽器で短期間しか練習してなかった曲を「聖子ママ」と少しだけセッションした。酔っていたので本調子にはほど遠かったが、「聖子ママ」が気にせず歌えるキーということが判明したのは嬉しかった。次回、再セッションを約束した。

そうこうして店を出る頃には、とんでもない時刻になっていた...。

偽の豚まんとヒッチハイカー」に続く。

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