ライダーを疲れさせない
ライダーに操作させない
ヘルメット不要、自律走行、.... だってさ。
そういう乗り物が走り回る時が来るのかもしれないが、それは motorcycle と呼ばれるものなのか不明だ。
それよりも、こんな未来予測が当たるとも思えない。100 年後だってさ、笑っちゃう。
BMWさん、こんなことより、他にやることあるんじゃないの?
と思ったが、これが BMW ということかもしれない。Yamaha の未来へのアプローチとの違いは明確だ。
そんな BMW だから、MotoGP に参戦することはないと改めて思った。「速く」「カッコ良く」というコンセプトは BMW は追っていないようだ。
未来のバイクやデザインを、今から否定したくないが、これはカッコ悪いでしょ? 自律走行ならば、「バスタブ」「カウチポテト」のごとく、ノンビリ座れるモデルにすりゃ良いのに。
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