| Alien: Romulus 脚本:Fede Álvarez, Rodo Sayagues 監督:Fede Álvarez 公開:2024年8月16日USA(2024年9月6日JPN) 邦題:エイリアン:ロムルス |
見る予定はなかった本作だが、Alien: Earth が非常によかったので観た。Alien: Earth はドラマシリーズなので、本作と比較するのはフェアじゃないが、ドラマの方がストーリーをより深く描けることを確信した。
Gravity
とはいえ本作も、いつものように二度見ると面白さが増した。gravity「重力」が本作では一つのポイントになってる気がする。
Ripley
時代設定
このシーンで本作の位置付けが分かった:
only one survived...たった一人の生き残りが...blowing the creature out of the airlock.その生き物をエアロックから吹き飛ばした。
つまり、「たった一人の生き残り」は Ripley で、「その生き物」が Alien...。Alien 1 と 2 の間が本作。
皮肉?
興味深いのは、Alien の確保が「生物兵器」の目的ではなく(それもあるだろうが...)、人の身体を「変える」のが目的な点。この物語では、地球外の星の鉱山で働く労働者が、ウイルスか何かで亡くなる事態への対処に、「Alienの体液と人のDNA」作ったとされる。
これって、地球以外の場所で人類が暮らせるのか、との警鐘までは言い過ぎかもしれないが、昨今の宇宙関係の出来事を皮肉ってる気がしてならない。加えて、Alien: Earthでもそうだが、Alien シリーズでは「人とロボットの関係」を問いかけるシーンが常にある。やはりそれも「現在や未来」を皮肉ってるように思える。
Rook...
この登場には「おぉ!」と唸った。ただ、ちょっと違和感もあった。案の定、Wikipedia にこの "Rook" への反応がある:
この Rook の登場は「面白い」とは思うのだが、私が抱いた違和感は「もっと Ian Holm に似せられなかったのかなぁ」にある。
「作り物ですよ」と伝えるために、意図して「似てない」ようにした、とか?(笑)Alien: Earth の前年に公開された本作は、Alien シリーズの本格的な復活の始まりな気がする。
後日談
その後、Alien, Aliens(つまり第一作目と二作目)を観た。
一作目で Ian Holm が演じたのは Ash であって Rook は本作で新たに登場したキャラクターで Ash とは別。さらに混乱してたのは、身体が真っ二つに切られてたのは Ash ではなく Bishop で、二作目の Aliens でのこと。
そして Ash は一作目で Ripley から燃やされた:
Alien, Aliens は Director's Cut 版で観たが、久しぶりなこともあってか非常に面白かった。特に Aliens はよく出来てる。Bishop は Alien: Earth の Kirsh 同様に好きなキャラクター。
そして Alien: Earth で知った Weyland-Yutani のロゴは、Aliens で確認できた:
Aliens での好きなシーン:












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