2026年3月15日日曜日

Rebecca

Rebecca

脚本:Robert E. Sherwood, Joan Harrison
監督:Alfred Hitchcock
原作: Rebecca by Daphne du Maurier
公開:1940年4月12日(1951年4月24日JPN)
邦題:レベッカ


冒頭、二人の俳優の名前:
どちらも知っていた。が、どうやら名前だけだった。というのも Laurence Olivier が女性の方だと思ったから。だって、明らかに本作の主人公は女性だから。この順番には Laurence Olivier の知名度の高さからくるものだろう。後で調べてそう思った。

The Lady Vanish に続いて観た Hitchcock 作品だが、The Lady Vanish を観る前だったら、もっと面白いと感じたかもしれない。それに本作のタイトルはあまりにも有名で、The Lady Vanish は知らなかったが本作の存在は知っていた。それだけに期待感もあったのが「んー、なんだかなー」となってしまった。

製作背景を少し調べたところ、本作は Hitchcock が渡米して最初の作品、製作サイドの重圧があった、など。ハリウッドぽくないのが Hitchcock らしいのだが、重圧のためか The Lady Vanish で楽しだようなユーモアはほとんどない。

まぁ、何を作品に求めるのかによって楽しみ方は違うのだろうが。そしていつものように「良い作品は二回観る」のだが、二回目はそこそこ楽しめた。物語の流れを掴んでいるので、序盤などでの「布石」というかが分かって見方も変わる。

本作で気になった「撮影技法」の一つが、この「照明で顔を強調」:
かなり多用されてる気がする。モノクロなので余計に怖さが強調される。

Hitchcock を探せ

今回は難しい。苦し紛れにこれを選びそうになった:
しかし、セリフがある時点で違うと判断。

登場してるとしたら、このシーン:
警官の後ろを通り過ぎた人。

他の作品では、かなり確信が持てる登場の仕方をするのだが、今回はもしかして製作サイドからの重圧等で「こっそり入れた」可能性はあるかも。

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