| The Lady Vanishes 脚本:Sidney Gilliat, Frank Launder 監督:Alfred Hitchcock 原作:The Wheel Spins by Ethel Lina White 公開:1938年10月7日London(1976年11月20日JPN) 邦題:バルカン超特急 |
ある映画監督の作品をまとめて観たいとずっと思っていた。フランスやイタリアの監督も考えたが、Alfred Hitchcock を選んだ。選んだ理由は色々だが、初めて映画監督というものを意識した監督だったから。その作品は The Birds(鳥)で、小学生の頃に観た(そのことは2011年の投稿に記した)。
公開された順に観ようとも思ったが、何気に選んだのが本作、かなり面白かった。このブログを書くにあたって邦題が「バルカン超特急」と知ってびっくり。そのタイトルだけは知っていた、記憶は定かじゃないが、ガキの頃にロードショーやスクリーンという雑誌を購読していたのでその頃の記憶だと思う。
ただこの邦題は、作品を観る限り適切とは思えない。
Incredibles 2 の投稿にも書いたが、ここ数ヶ月、画像認識のシステムを開発中で、3D シミュレーションを使いまくってる。毎回悩ましいのは「カメラ設定」。ただ、「映画製作もこんな感じなんだろうな」と楽しんでやってる、大変だけど。そのためか Hitchcock の映像技術の凄さを余計に痛感する。専門的なことは言えないのがもどかしいが、とにかく良いのだ。
冒頭のシーン。こういうのって当時は「絵」だと思っていたが、これは「3D」ぽい:
よくできてます。模型と気づいたのは、車の動くシーン:本作のハイライトは列車での移動中なのだろうが、本物の列車の多くは「合成」だろう。とはいえ、臨場感がないということではない。被写体の構図などとても良い。
Hitchcock を探せ
本人が出てるのは知ってたので探した。最初に観たときは意識しなかったのだが、二度目には「どっかにいるはず」と探した。これっぽい:





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