| Spellbound 脚本:Ben Hecht 原作:The House of Dr. Edwardes by Hilary Saint George Saunders and Francis Beeding 監督:Alfred Hitchcock 公開:1945年12月28日(1951年11月2日JPN) 邦題:白い恐怖 |
Salvador Dali
そしてもう一つの驚き:Salvador Dali、あの「画家の Dali」なのだ。作品でしか Dali のことは知らない私だが、Hitchcock とある意味で同時代に活躍人なんだと改めて思った。彼の手がけたシーンはすぐに分かる:
次は驚いたというか、考えさせられたのがこれ:元は、"Julius Caesar" で Cassius が Brutus に語るセリフ:
The Fault in OUR STARS
The fault, dear Brutus, is not in our stars,
But in ourselves, that we are underlings.
責任は星(運命)にあるのではない。
私たち自身にある。
連想したのが John Green の "The Fault in Our Stars"、この Shakespeare のセリフの「逆」になってる。つまり「星(運命)の中にある過ち」となっている。意図的だろうな、物語から読み取れるのは
いや、運命の側にも責任があるじゃないか。
本作 "Spellbound" のテーマに「精神分析、記憶喪失、罪悪感」がある。つまり、自分でも制御できないものに主人公たちは苦しめられる。そのため私は、結果として本作も "The Fault in Our Stars" と同様に Shakespeare の
The fault … is not in our stars, but in ourselves.
という言葉に対して、「本当にそう言い切れるのだろうか」と問い返している作品のように感じた。
Hitchcock を探せ
今回は "Shadow of a Doubt" より簡単だった:






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